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学校概要

学校概要

学校長挨拶

 校 長  福 嶋 洋 之      
 
 本日は、福井県立若狭高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は、明治30年(1897年)に開校しました福井県小浜尋常中学校を前身とし、昭和23年(1948年)に福井県立小浜高等学校として、そして翌昭和24年(1949年)に福井県立若狭高等学校として改めて開校し現在に至っております。卒業生は3万7千名余を数え、地域や県内はもとより日本そして世界各地で活躍しています。  
 文理探究科(理数探究科・国際探究科)は設置7年目、海洋科学科は設置6年目を迎えました。現在では全日制課程普通科、そしてこの3つの学科、また定時制課程普通科において900名を超える生徒が学んでおります。  
 また、文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に関しましても7年目を迎えました。地域における理数教育の拠点校としての役目を果たすべく、2期目の取組みとして、全学科・全学年での探究活動と授業改善の推進、海外の連携校との共同課題研究の推進も本格化させてまいります。併せてOECDによる「イノベーションスクール」にも認定されていますので、SSHとともに正解のない問いに立ち向かい、主体的に様々な分野で活躍できる国際性豊かな人材育成にも取り組んでまいります。

 本校は「『異質のものに対する理解と寛容』の精神を養い、教養豊かな社会人の育成を目指す」を教育目標(The aim of our school education)に、また「リーダーとして地域や社会に貢献できる生徒」を目指す生徒像(The target image of students)と定めています。多様な課程・学科の生徒が集う本校の良さを生かすとともに、かつて導入しておりました「縦割りホーム制」の精神を継承しつつ、知・徳・体を備え、意欲と笑顔に溢れた生徒の育成に取り組んでいます。

 昨年は同窓会の皆様を中心に地域の皆様の様々なご支援をいただき、創立120周年記念事業を無事終了することができました。この場をお借りして、厚くお礼申し上げます。引き続き我々教職員は、一丸となって生徒・保護者および同窓会の皆様とともに、地域の皆様のご期待に添えるべく、若狭高等学校の新たな歴史を築いてまいる所存です。どうか本校の教育活動に対するご意見、ご感想をお寄せいただくとともに、今後ともご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


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教育目標

「異質のものに対する理解と寛容の精神」を養い,教養豊かな社会人の育成を目指す。

「異質のものに対する理解と寛容」は、昭和24年(1949年)に若狭高校が誕生し、全国にその例を見ないユニークな縦割りホームルーム制を始めて以来一貫して若狭高校の教育理念であり、さらに平成6年(1994年)3月をもってホームルーム制廃止された後も、その高らかな理念がひきつがれ、今日に至っている。

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沿革

1894(明治27) 福井県尋常中学校小浜分校の設置
1897(明治30) 福井県立小浜尋常中学校の創立
1905(明治38) 福井県立小浜高等女学校の前身・私立稚桜女学校の創立
1948(昭和23) 小浜中学・小浜高女・小浜水産の合併により福井県立小浜高等学校の誕生
1949(昭和24) 福井県立遠敷高等学校と合併し、福井県立若狭高等学校となる。
〈縦割りホームルーム制の開始〉
課程…普通・商業・家庭・水産・農林
1953〈昭和28) 水産課程が独立し、福井県立小浜水産高等学校となる。
1958〈昭和33) 農林課程が独立し、福井県立若狭農林高等学校となる。被服課程の設置。
1963(昭和38) 家政課程の設置。
1970〈昭和45) 理数科の設置。
1971(昭和46) 家政科・被服科廃止。
1987(昭和62) 情報処理科の設置。
1994〈平成6) ホーム制からクラス制へ移行。
1997〈平成9) 創立百周年をむかえる。
2000(平成12) 野球部雨天練習場新築
2004(平成16) 普通教室空調設備完成
2006(平成18) 第1体育館改装
2007(平成19) 創立110周年記念式典。順造門改装、学園広場整備。同窓会館整備。
2010(平成22) 「杉田玄白記念賞」創設 
2011(平成23)  文科省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定 
2012(平成24)  文理探究科の設置 
2013(平成25)  海洋科学科の設置
第2体育館改装 
2014(平成26) 理数科廃止 
東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターと高大連携協定締結 
2016(平成28)  OECDイノベーションスクールネットワークより研究指定を受ける
東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターと高大連携協定締結 
2017(平成29)  文科省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定 
創立120周年記念式典
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校章

この徽章は、本校が小浜高校より若狭高校と改制された当時、広く生徒より募集した中から制定されたものです。 このことは、本校の自主的、民主的な精神を示すことでもあります。

中央の山形は若狭(W)を、又小浜(小)を表わし、さらにお互いに固い結束と愛情に結ばれ、また各科の綜合制の長所を学びとりつつ切磋琢磨して、 それぞれの目標に向って励んでいることを表わしています。それらをかかえる波は校歌第3節の意を示し、真理の探究と教育への理想を目指して進む、 若い気魄に充ち溢れた学園を象徴しています。

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校歌

1.
朝雲映ゆる 多田ケ嶺に
希望かがやく 眉あぐれば
新しき世の鐘鳴りて
世紀の虹の立つところ
若狭 若狭 明日の栄を擔うもの 
われら われら われらが学舎 若狭高校

2.
久須夜の峯に 緑もえ光麗の郷土の空
理想の笛を  嚠喨と
相寄りひたに 吹き鳴らす
若狭 若狭 自尊の誇り高く持す
われら われら われらが学舎 若狭高校

3.
日本海の 荒潮の
逆巻く夜半も虔しく
灯かかげ 知恵を汲み
心の羅針を 護るもの
若狭 若狭 真理の海を推し進む
われら われら われらが学舎 若狭高校

校歌を聴く 歌唱>> 伴奏>>
JASRAC許諾番号:
E0409021384

 

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順造門

本校の正門である「順造門」は、江戸時代の小浜藩の藩校「順造館」の遺構です。「順造館」の藩校名は「道に順(したが)って士を造る」という中国の古典からとられています。その意味は「正しい学問をおさめることにより立派な人間をつくる」ということです。
 若狭高校は、学問を尊重した近世若狭の象徴としての「順造門」をもち、また、多くの人材を輩出した旧制小浜中学校からの長く輝かしい伝統をもつ学校です。本校で学ぶことにより誇りをもち自主的に勉強に励み、積極的にクラス活動・部活動等に取り組むことのできる若者になってほしいと願っています。


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