理科における探究的授業の試み

◆生物基礎
専門教科では、 探究的に課題を解決する力の育成を目指し、授業改善に取り組んでいます。
各科目の教員でチームを組み授業内容の検討を重ねています。
既習事項を基に、課題を解決するための思考へとつなげることを意識しています。
授業の中で
・意欲的に取り組む姿
・協同的に課題解決に取り組み、仮説を検証・修正する姿
・自分の考えを相手に伝えようとする姿
が見られるように計画をしています。

生物基礎では、授業の中で使える「問い」の検討を重ねています。1時限全てを使うのではなく、15分~20分ぐらいで解決までたどり着けるような問いを理想としています。

【思考を誘う問い例(生物基礎)】
・代謝  
 「呼吸とは(20字作文)」「光合成とは(20字作文)」
・遺伝情報の分配  
 「細胞分裂に伴うDNA量の変化をグラフにしよう」  
 「DNAの複製方法を考えよう」
・体内環境としての体液  
 「胎児の酸素解離曲線を考えよう」
・免疫  
 「白骨に誰がした?」

【指導例】
「細胞分裂に伴うDNA量の変化をグラフにしよう」
◀指導案(pdf)

   
 ▲課題提示の様子 ▲思考中の様子 

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