各種発表会

【日本地球惑星科学連合 高校生セッション】
優秀賞受賞!
 5月20日(日)幕張メッセ(千葉県)にて日本地球惑星科学連合高校生セッションが行われました。本セッションは地理・地学系統の研究が集まる学会です。国際会議場では専門研究者の口頭発表が行われ、最先端の研究内容を直接聞くことができる貴重な機会になりました。

 高校生セッションの出品数は年々増加しています。今回は同じ福井県の藤島高校のグループと同じ電車になり、入場前の緊張も少しほぐれました。他に、青森、宮城、神奈川、長野、兵庫など全国各地からの参加が見られました。

 地震や災害に関するテーマがが多く見られ、背景の理解度や質問に対する受け答えから、生徒が主体的に研究に取り組んでいることがよくわかりました。生徒同士の意見交換が盛んで、発表者のテーマに対して、参観者が解決策や次の方策を提案するなど、協働的に課題解決に向かう姿が見られました。  

 本校の生徒は、専門家からの鋭い指摘を受け、自分たちなりに結論を導いた過程を説明する中で、深く議論するという貴重な経験をすることができました。年縞を利用した研究であることに大変多くの専門家の方々が興味を持たれたようで、コアタイム(ポスターの前で発表をしなければいけない時間)を超えても続々と説明を求められ、たくさんのアドバイスをいただくことができました。

 専門家と議論を交わせたことが本校の生徒たちの自信につながり、探究へのモチベーションをさらに高めたようです。


2018/06/19更新

【日本水産学会 春季大会】
平成30年3月28日に東京海洋大学で行われた日本水産学会において、理数探究科、海洋科学科の2年生、8研究グループがポスター発表を行いました。 日本水産学会の高校生ポスター発表では過去最多の77演題のポスターが集まったそうです。

 

全国規模の専門家による学会の中のイベントとして行われているため、聴衆は水産関係の専門家ばかりでした。それぞれの研究について、各方面の専門家の立場から鋭い質問や的確なアドバイスをいただきました。

発表前にはかなり緊張した面持ちでしたが、1サイクル目の発表を終えると、2サイクル目、3サイクル目とどんどん上手になっていきました。なにより、これまでのポスター発表では経験したことの無いハイレベルな議論を経験し、生徒たちは「とても楽しい!」「もっと発表したい!」とますます意欲を高めたようでした。発表を終えた後は聴衆の皆さんと10分以上議論している様子が印象的でした。

      

残念ながら上位入賞は逃しましたが、専門家の先生方から新たな知見を得たり、高校生同士でテーマについて語り合ったり、自分たちの研究をさらにブラッシュアップするためにとても良い機会を得られました。

研究にあたり調査協力や助言等大変お世話になった福井県立大学海洋生物資源学部の先生方も来場されており、研究のサイクルを積み重ねながら大きく成長した姿を見ていただきました。



2018/04/05更新



【SSH瀬戸内海の環境を考える高校生フォーラム】
兵庫県立尼崎小田高等学校 SSH重点枠事業への参加(平成29年11月19日)

マイクロプラスティックに関する研究発表とワークショップを行いました。理数探究科、海洋科学科2年生が日本海沿岸の研究結果を報告をしました。



【第65回福井県高等学校理科クラブ研修会・研究発表会 】
福井県教育総合研究所 サイエンスラボ(平成29年10月24日)

科学部から「砂浜の生物調査」「放射線量の比較」について口頭発表がありました。優秀賞として「砂浜の生物調査」が選ばれました。