高校生環境フォーラム

【第5回】平成29年7月22日(土) 旭座(小浜市まちの駅)
5回目となった環境フォーラムですが、今年度は旭座で行いました。畳が敷かれ、花道がある会場でのフォーラムとなりました。


【開会行事】
◀実行委員長挨拶
本環境フォーラムは、生徒実行委員会を中心に生徒が運営をしています。

【口頭発表】
 発表テーマ一覧  
「ブルーギルの生態調査」 若狭高等学校
「シアノバクテリアの研究~シアノバクテリアが地球を救う!?~」 藤島高等学校
「生物の再生と化学物質の影響について -生物の再生実験を用いて環境水の評価はできるか-」 武生高等学校
「野菜の成長と音楽の関係性~樹脂と土の成長率を見る~」 京都光華高等学校

▲本校のブルーギルの生態調査班の発表です。  ▲発表後にはたくさんの質問がありました。

【ポスター発表】
 発表校一覧
  若狭高校理数探究科・海洋科学科
  藤島高校 
  高志高校 
  武生高校 
  東海大学付属高輪高校 
  京都光華高校 



たくさんの地域から集まった仲間と一緒にポスター発表を行い、多くの議論を交わす事ができました。

【研修会】
「課題研究を通して身につく力とは」と題して研修会を行いました。
最初に福井大学准教授の木村優氏にお互いに話す事の意味について説明をして頂きました。。

▲木村先生のお話
 
その後グループで話し合いを行いました。
他花受粉のように、自分が最初に話したグループでのアイデアがどんどん他のグループへと拡がり、交わり、新たな発想が生み出されることを期待して、途中でグループを変えて話し合いを行いました。

▲実行委員による他花受粉の説明


▲前回も使用した「えんたくん」。グループみんなで顔を描くアイスブレークを行いました。


▲車座になり「えんたくん」を膝の上にのせ自分の意見を書いています。

「今まで課題研究(探究)で取り組んだ内容」、「課題研究によって身についた力」、「課題研究は今後どのような場面で役に立つか」についてグループで話し合いました。グループ替えを行うことで議論を深めました。

最後に若狭高校の課題研究を経験した大学生の先輩にも意見を聞きました。「他の意見を聞くことは、自分の研究や考えを深めることにつながる」「高校時代に体験した自ら学習することの面白さが大学での自主性や主体性に繋がっている」「発表するということは、自分の意見を押し付けるのではなく、他者からも意見を聞いてよりよい研究にするための活動であること」などたくさんのアドバイスをいただきました。先輩方からも「若狭高校の探究的な学習がますます発展しているのを感じる。高校で得られたサイクルを大学でもぜひ、活かしてほしい」「課題研究が伝統になってきている。今後も継続してほしい。」と若狭高校の探究的な学習のありかた自体にもコメントをいただきました。
 

2017/08/28更新