拉致問題について発表しました

北朝鮮人権侵害問題啓発週間の14日、小浜市出身の拉致被害者 地村 保志 さんによる講演会が開催されました。
公演後、若狭高校2年生2名が「この問題を通して、知ることの大切さ、無関心の恐怖を学びました。私たちが声を上げ続けることは、拉致被害者の方や、そのご家族の方々のきっと希望になると思います。だから、私はこれからこの問題を忘れずに、自分なりに考え、周りに伝えていきたいと思います。」と発表し、拉致被害への関心を持ち続け、声を上げ続けることの意義を力強く訴えました。
異質のものに対する理解と寛容

北朝鮮人権侵害問題啓発週間の14日、小浜市出身の拉致被害者 地村 保志 さんによる講演会が開催されました。
公演後、若狭高校2年生2名が「この問題を通して、知ることの大切さ、無関心の恐怖を学びました。私たちが声を上げ続けることは、拉致被害者の方や、そのご家族の方々のきっと希望になると思います。だから、私はこれからこの問題を忘れずに、自分なりに考え、周りに伝えていきたいと思います。」と発表し、拉致被害への関心を持ち続け、声を上げ続けることの意義を力強く訴えました。
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