若狭高校で実施されました対話型鑑賞が、東京財団のホームページで紹介されました。

昨年度末の2月19日と3月18日に、東京財団様、慶応大学様、株式会社ベネッセホールディングス様、公益財団法人福武財団様にお世話になりながら、R6年度1年生美術の授業で、対話型芸術鑑賞を実施していただきました。その時の様子が報告されていましたので、共有させていただきます。
「対話型鑑賞と教育現場における生成AI活用との連携も重要な視点」をキーワードとして、これからの教育につながる取り組みに力を入れて頑張っていきたいと思います。今後とも若狭高校の取り組みにつきまして、応援の程、よろしくお願いいたします。
東京財団:【開催報告】「問いを立てる力」と対話型鑑賞の位置付け 高校生ワークショップ | 研究プログラム |
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