デジタル教育講座

デジタル教育講座
9月15日(木)「デジタル教育講座」が行われ、1年海洋科学科2クラスがオンラインで受講しました。
今回の講師の廣村正彰さんはグラフィックデザイナーで、東京オリンピックのピクトグラム制作チームのリーダーとしてデザインを担当された方です。
Hiromura Design Office
廣村デザイン事務所

講座では東京オリンピックで使われたそれぞれのピクトグラムについて紹介。以前の大会で使われていたピクトグラムとの比較や改良点について丁寧に説明してくださいました。

パラリンピックのピクトグラムでは車イスに形に違いがある点についても触れ、スピードを追求する競技と車イス同士が接触する競技では形を変えていると比較しながら解説。

生徒からの「どんな点に気を付けてピクトグラムを作っていますか」という質問には、「誰が見ても分かるように。少なくとも7割の人が見て分かる、というのを目標にしています」とのことでした。

オリンピックのピクトグラム以外にも、ホテルや商業施設で使われているデザインも紹介していただき、遊び心がありかつ洗練されたデザインを通して、いろんな立場の人に情報を届けたいという気持ちが伝わってきて、受講した生徒はみんな興味深そうに聞いていました。




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